住宅ローンは生命保険加入が必須?

保険
病気やケガで住宅ローンが払えなくなったら?

今は健康状態が良好の人でも、年をとるにつれて、病気にかかる可能性は高まりますし、3大疾病などにかかる可能性も高まります。

また、ケガに遭う可能性は常に付きまといますし、それが原因で仕事ができなくなり、収入がなくなる可能性があります。

こんなトラブルに備えて住宅ローンを組む時は、ほとんどの金融機関で、こうした病気に罹ったりケガをした時に、住宅ローンの支払いを補償してくれる保険、「団体信用生命保険」に加入することを必須条件にしています。

この団体信用生命保険は、保険金の受取人は銀行になっており、保険の種類によってさまざまなサポートが受けられるようになっています。

たとえば、がんや心筋梗塞、脳卒中といった3大疾病のみならず、高血圧症や糖尿尿などといった8疾病が補償の対象になる保険もあります。

団体信用生命保険は、住宅ローン支払い期間中はずっと加入していることになります。

団体信用生命保険に加入できない人もいる?
団体信用生命保険に加入するには、健康告知は必須で、医師の診断書が必要になることもあります。

一般の医療保険や生命保険と同じで、過去に大きな病気をしていたり、ケガをしていたりすると、それが再発する可能性があると判断されて、保険会社に加入を断られることもあります。

こうなると、他の項目は問題なくても、住宅ローンの申し込みができなくなります。

住宅ローン相談に行って、団体信用生命保険に加入できないかもしれない、などと言われた方は、この保険への加入を必須としない、フラット35に申し込むという方法を検討してみましょう!

住宅ローン相談で選ぶ銀行ランキング!2017年12月更新