住宅ローンと病気や怪我の影響は?

病気
既往症に要注意!

何十年もかけて払ってゆく住宅ローンですが、健康な状態で会社で働いて、給料をもらい続けないと支払いが立ち行かなくなります。

しかし、人間のからだは万能ではないので、病気もしますしケガもします。

病気のリスクは、年を重ねると共に高まり、最悪の場合は、収入がなくなって住宅ローンの支払いができなくなることも考えられます。

したがって、金融機関では、申し込み者の健康リスクも審査基準に含めています。

健康状態に問題なく、今までに大きな病気に罹ったことがない方でしたら問題ありませんが、過去に大きな病気に罹ったり、ケガをしたことがある人は、要注意です。

金融機関は、過去の病気やケガ(これを既往症といいます)に敏感になっていて、再発する可能性があるような病気だったり、後遺症が残っているようなケガだった場合は、審査に引っ掛かるケースがあります。

既往症が審査のネックになる可能性があると言われたら?
既往症がある方は、住宅ローン相談に行って、その病気やケガがどれだけ審査に影響しそうか、相談してみましょう。

実際の判断は、保険会社が行うものなので、100%正しい回答が得られる保証はありませんが、金融機関の担当者なら、これまでの経験値を基にして、的確なアドバイスをくれるでしょう。

もし、既往症が住宅ローンの障害になるようだったら、住宅金融支援機構が提供しているフラット35の利用を検討しましょう。

フラット35なら、既往症があっても住宅ローンが組める可能性があります。

住宅ローン相談で選ぶ銀行ランキング!2017年12月更新