住宅ローンの保証会社の役割とは?

保証会社
申し込み者の保証を行う民間の保証会社

住宅ローンの融資は何千万円もの高額になるので、申し込み者がその支払いをできなくなった時に保証してくれる人が必要です。

この保証人は、昔は担保を設定したり保証人を立てたりしていましたが、今は、民間の金融会社が保証会社として、住宅ローン申し込み者の保証をするようになりました。

ちなみに、保証会社は住宅ローンを申し込む金融会社の、子会社である場合が多いです。

保証会社は、住宅ローンの申し込み人が支払い不能になった時、銀行にローン残高を返済します。

これで住宅ローンが免除されたわけではなく、ローンの支払先が保証会社に代わることになります。

保証会社への申し込みは必須
保証会社は、住宅ローン申し込み者が保証を依頼すれば、無条件で引き受けてくれるわけではありません。

申し込み者の年齢、完済時の年齢、返済負担率、勤続年数、年収など、さまざまな項目から総合的に判断して、保証人になるか否か、判断します。

これがいわゆる、住宅ローンの本審査です。

この保証会社の審査の通れば、住宅ローンが組めることになります。

保証会社の保証は、無料であありません。

ローンの借り入れ額、返済期間によって変わってきますが、だいたい40〜60万円の費用が掛かります。

都市銀行などの住宅ローン相談に行けば、こうした費用も説明してもらえますが、金融機関の中には保証料が不要のところもあるので、参考までに、このサイトで紹介している3つの銀行の解説ページを読んでみてください。

住宅ローン相談で選ぶ銀行ランキング!2017年10月更新