住宅ローンの金利タイプはどちらがお得?

金利タイプ
固定金利か変動金利か?

金融機関のホームページや店舗を見ると、住宅ローンのさまざまな金利が表示されています。

金利は金融会社ごとに異なっていて、しかも、月ごとに変わったり、新たな住宅ローン商品がサービス提供されていたりして、どの金利が最適なのか、知識がある人でも迷ってしまいます。

住宅ローンの金利には、固定金利と変動金利、2種類の金利があります。

固定金利とは、住宅ローンを借りる時に返済するまでの金利が固定されるもので、返済プランが立てやすいのがメリットです。

しかし、金利は常に変動するものなので、後々、金利が下がった場合、その恩恵を受けられないというデメリットがあります。

金利が0.1%下がっただけでも、借りている額が何千万円にもなるので、支払い利息で大きな差が出るのです。

さらに低金利が進むとみて、変動金利を選ぶか?
一方の変動金利は、国内はもちろんのこと、国際政治・経済によって上下します。

住宅ローンを組んだ時より金利が上がれば、もちろん、支払い利息は上がりますが、逆に金利が下がった場合は、大幅に支払い利息が下がるというチャンスがあります。

また、住宅ローンを組んで3〜10年間は固定金利として、その後、そのまま固定金利にするか、変動金利に変更するか選択できる、「固定金利選択型」という金利もあります。

いずれの金利も、住宅ローン相談ではアドバイスはもらえても、最終的には、自分で決定することになります。

安全策をとるなら固定金利、経済などの動きを読む自信がある方は、変動金利を選んでもよいでしょう。

住宅ローン相談で選ぶ銀行ランキング!2017年12月更新

住宅ローンの金利タイプとは?固定と変動を比較!【あなたのお悩み相談】記事一覧

意外にかかる、さまざまな諸費用住宅ローンを組む時にかかる費用は、住宅購入費だけではありません。金融機関に住宅ローン相談に行くと、必要な諸費用は教えてもらえますが、より早く、より確実に審査に通るためにも、ここで知識を身に付けておきましょう。(保証料)住宅ローンの借り入れは何千万もの高額になるので、銀行は保証人を必要とします。この保証人の役割をするのが保証会社で、申し込み人の年数、勤務先、勤続年数、他...
申し込み者の保証を行う民間の保証会社住宅ローンの融資は何千万円もの高額になるので、申し込み者がその支払いをできなくなった時に保証してくれる人が必要です。この保証人は、昔は担保を設定したり保証人を立てたりしていましたが、今は、民間の金融会社が保証会社として、住宅ローン申し込み者の保証をするようになりました。ちなみに、保証会社は住宅ローンを申し込む金融会社の、子会社である場合が多いです。保証会社は、住...
住宅購入費だけではない必要な費用マイホームの購入にあたって、頭を悩ませるのが頭金の問題。最近では、頭金0円でも住宅ローンが組めるようになったので、ますます最適な頭金の必要額が分かりにくくなってきています。まず、知識として覚えておきたいのが、頭金として考えるのは住宅購入費だけでなく、それに掛かる諸費用も含まれるということです。諸費用とは、保証会社に支払う保証金、団体信用生命保険料、事務手数料、火災保...
住宅ローン審査落ちたら、申し込み内容を見直し!金融機関の住宅ローン相談に行って、担当者の反応が良く、住宅ローン仮審査や本審査に通る感触を得ていても、残念な結果になってしまうこともあります。そんな時はめげずに、次の金融機関で住宅ローン審査を突破することを目指しましょう!住宅ローンは、1つの金融機関の審査で落ちたからといって、他の金融機関で申し込めなくなる、というものではありません。自分でできる限り、...
メリットたくさんのフラット35住宅金融支援機構が提供している住宅ローンサービス「フラット35」。かつては「住宅金融公庫」とう呼称で、住宅ローンのサービスを行っていましたが、今は民間の金融機関と提携して、フラット35という、さまざまなメリットがあるサービスを提供しています。フラット35は、住宅金融支援機構が定める基準に適合している住宅であれば、誰でも利用できます。一般の住宅ローンより有利なのは、長期...
病気やケガで住宅ローンが払えなくなったら?今は健康状態が良好の人でも、年をとるにつれて、病気にかかる可能性は高まりますし、3大疾病などにかかる可能性も高まります。また、ケガに遭う可能性は常に付きまといますし、それが原因で仕事ができなくなり、収入がなくなる可能性があります。こんなトラブルに備えて住宅ローンを組む時は、ほとんどの金融機関で、こうした病気に罹ったりケガをした時に、住宅ローンの支払いを補償...
消費者金融からの借り入れがあると審査に必ず落ちる!金融機関というのは、自動車ローンや教育ローンのように、目的がはっきりしたローン以外の借り入れを嫌います。クレジットカードのキャッシング、流通系のカードローンなど、誰もが利用しているようなカードの借り入れは、住宅ローン相談の時に、事前審査の時までに完済しておくようにと、指示されることが多いです。その理由は、申し込み者の返済能力が下がるのはもちろんのこ...
個人情報の調査範囲は申し込み者まで住宅ローンの申し込みにおいて、申し込み者の返済能力は非常に重要であると記しました。返済能力に関しては、年収が高ければいいというものではなく、他社からの借り入れ額も大きく影響してきます。たとえば、年収が500万円、生活費などを除いた残額が100万円ぐらいだったとして、既存の借り入れの返済額が50万円あったら、毎年支払える住宅ローンの額は50万円となります。この額では...
既往症に要注意!何十年もかけて払ってゆく住宅ローンですが、健康な状態で会社で働いて、給料をもらい続けないと支払いが立ち行かなくなります。しかし、人間のからだは万能ではないので、病気もしますしケガもします。病気のリスクは、年を重ねると共に高まり、最悪の場合は、収入がなくなって住宅ローンの支払いができなくなることも考えられます。したがって、金融機関では、申し込み者の健康リスクも審査基準に含めています。...
仮審査の前に他社からの借り入れを整理!銀行や信用金庫などの金融機関は、基本的に、他社からの借り入れがある状況を嫌います。なぜなら、審査担当者が考える健全なマネーライフとは、収入に見合った生活をすることなので、借金をしているということは、給料だけでは生活できない、もしくは、無駄遣いをしているとみなします。このような人物に多額の住宅ローンを融資したら、途中で返済が滞ったり、最悪の場合、返済不能に陥るリ...